DETAIL
フレキシブル3重奏。
管(弦)楽器いろいろな組み合わせで出来る作品です。
集まってアンサンブル、リモートアンサンブル、一人で多重録音など様々な楽しみ方が出来ます♪
【Part1】
inB (Cl./S.Sx./T.Sx./Trp.)
inC (Fl./Ob./Vln.)
inC8vb (Bsn./Trb./Euph./Vc.)
inEs (A.Sx.)
【Part2】
inB (Cl./T.Sx./Trp.)
inC (Fl./Ob./Vln.)
inC8vb (Trb./Euph./Vc.)
inEs (AltCl./A.Sx.)
inF (F.Hrn./E.Hrn.)
Viola
【Part3】
inB (Bs.Cl./T.Sx.)
inC (Bsn./Trb./Euph./Tuba/Vc./St.B.)
inEs (B.Sx.)
inF (Hrn.)
組み合わせは自由ですが基本的には同じ楽器(木管/Sax/金管/弦)同士の組み合わせが一番上手く鳴ります。ここに指示していない楽器で演奏するのもOKです。
BariTubaなどの低音だけのアンサンブルも可能ですがこの場合Part2の音域がPart1よりも上にある形になりますのでバランスを考慮してください。
Trp.とCl.やFl.の組み合わせなど音量バランスを取るのが難しい場合はTrp.にMuteをつけるなど工夫すると良いでしょう。
Part3(低音)はオクターブの上下が選択できるパートもありますが楽器の組み合わせに応じてハマるところを決定していただければと思います。